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S F 国富工場 見学

12/13 土曜 
太陽光の設置業者が、工場見学を開いてくれました。

宮崎にはソーラーフロンティアの工場が三つあります。
見学したのは国富町(くにとみ)にある第三工場。

現在、製品を作っているのは、第二工場と第三工場。
他に宮城県に第四工場を建設中で春以降に稼働予定だそうです。

SF社初の第一工場は量産化技術の確立が目的だったため、今は役目を終えたそうです。


ちなみに私の予定地は隣の綾町にあります。
国富工場から10分くらいかな。

20141213a.jpg
附近は農業地帯、なにしろ大きな工場なのでよく目立ちます。
もとは富士通と日立のプラズマディスプレイの工場でした。

20141213b.jpg
正門前、当然ですがチェックは厳重です。


ここからは画像はありません。
ほとんど秘密だそうです。

すごい工場です。一貫生産方式としては世界最大級。他のメーカーの工場は材料をあちこちで調達して組み立てる方式が一般的なんだって。だから中国ではたくさんの太陽光メーカーが乱立したんですね。

1600人が交代制。
でも従業員は一体どこにいるのか分からないくらい機械だらけです。
重要な部分はほとんど機械化されてるんだとか。

建設中の東北工場は国富工場の1/6の規模ですが、更に効率化され従業員も少ないんだそうです。とにかくコストダウンしなければ海外勢に勝てない、そんな緊迫感で臨んでいました。

この国富工場で作られるパネルは977×1,257×35だけ。
SFの主力製品は産業用がSF165-S 住宅用はSF170-Sですが、作り分けているワケではなく、同じライン上で生産されます。出来上がったら発電量をチェックして、機械が165or170のラベルを貼り分けます。製品の性能にバラつきがあるので、そのままランク分けしています。インテルのCPUと同じですね。
このラベルを貼る機械が人間ぽい動きで面白かった^Θ^

ガラス板が搬入→CISがコーティング→枠組み→出荷。
この流れが全て一つのライン上で行われます。
なんとラインは1㎞にも及ぶんだって。

SFのパネルは以前から作り方はほとんど変わってないそうです。
いろんな条件を少しずつ変えててジワジワ性能向上を果たしています。
車で言うマイナーチェンジと似たようなもんかな。
もしかしたらモデル末期のほうが性能がいいかもしんないですね。

この先も劇的に性能が上がる事はないんじゃないかな。
性能向上というより、コストダウンを重視してる気がしました。

165/170の割合とか、歩留まり率とか出荷価格とかはさすがに教えてくれなかったですね。



国富工場は今はやりの工場見学などを想定した作りになっていません。
そもそもほとんど非公開なんです。

そんな工場を紹介してくれたSFと業者には感謝したいですね。
この工場見学は、私が工事の依頼を予定してる業者が単独で企画したものです。
営業マンと技術担当者としか顔を合わせたことがなかったので、他の社員さんの顔を見るよい機会にもなりました。工事を下請けに丸投げしてたんで不安になったけど、こんな企画に取り組むなんてちょっと見直しました。

豪華な弁当とか商品券までもらっちゃって気の毒になったよ(^。^)




今回記事が少ないのでおまけ

これはSFと宮崎の企業がやってる太陽光。
R1112310.jpg
話には聞いていたんだけど、場所が不明でした。近道したときに偶然発見。
隣にもう一つありました。
SFの基本仕様はコンクリート基礎+鉄骨架台と思ってたけど、杭打ち式みたいです。


R1112331.jpg
これは全く別の場所
なんと架台なし。基礎の上に直に並べてます。
一瞬、露地栽培のビニールかと思ったくらいです。
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