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九電 残された容量は・・・

また九電からプレスリリースが出てましたね。

12月11日新聞記事に、「九電接続可能量400万キロワット」(西日本新聞)、「太陽光、容量 計画の半分」(日本経済新聞)との報道がなされておりますが、これは、当社が発表したものではありません。

 当社は、接続可能量について現在検討中であり、次回の第3回系統ワーキンググループ(12月16日)に報告予定です。その後、国による検証等が行われるため、現時点で確定したものはありません。

 今後、国による接続可能量の検証や固定価格買取制度の議論等を踏まえ、回答保留中の事業者さまへの回答の再開について、改めてお知らせする予定です。



すっぱ抜いたのか勇み足なのか分かりませんが・・・


西日本新聞によると残り400万キロワットですか。
読売新聞では約800万キロワットでしたね。

もし倍も開いてちゃ信憑性は低いかな。
800万キロワットなら頑張ったと言えるんじゃないかなあ。

短期的/長期的でも違うでしょうしね。
スマートグリッドの整備、他地域との融通、揚水発電所の活用、こういったことはすぐにやれないんじゃないかな?

短期的に400万ワット、長期的に800万キロワットなのかも、
それとも原発稼働の割合で幅を持たせてくるのかな。



いったい九州電力の残された出力容量ってどんだけなんでしょねえ。
プレスリリースによると12/16に報告されるとのことですが、これはちょっとした山場じゃないかな。
でもまた分科会で「もっといけるやろ!」とか突き上げ食らうのかな。


9月25日 保留が発表されたときの資料
fit1260wa.gif

過去~今年7月末までに、稼働した再エネ発電は390万キロワットと実は少ないんですよね。
あくまでも「申し込み」が多いんですよね。

産経省がFIT認定した総容量が1900万キロワット

そのうち九電に申し込んで、
負担金の回答が出ている分と、保留の分を併せると870万キロワット。

稼働済みの390万キロワットと合わせると1260万キロワット。

去年の夏のピーク時に使われた電気が1600万キロワット。

と見ればいいのかな?接続検討分とはなんだろう?


870万キロワットの中で回答が出ている物件てどのくらいの出力なのかな?

でも、保留の分は1153万5000キロワットだったはずだけど、計算が合わないなあ。


多分負担金の回答が出ているのは390~400万キロワットくらいじゃないかな?
でもこの中には実際には先に進もうとしない停滞案件も含まれるんだよなあ・・・なんてややこしいんだ。

残されている容量も400万キロワットあたりが現実的な気がするなあ。
仮に残されていたとしても、太陽光は普及しすぎたので別の再エネに優先されるかもしれないし。


現在検討中の新制度案では、負担金の回答が出で1ヶ月以内に支払う案を提示してました。

でも現実には負担金は予想の5倍、連係は5年待ちだったりするわけだよなあ。
 連係費用5倍?
メガソーラーの場合だけどね。低圧はそんな事ないらしい。
ただ低圧分割が未だに見えてこない。


負担金だけ先に払わされて、運転開始は5年先なんて事になるのかな。

さらにFITが運転開始時と決まったら・・・
5年先のFITなんて予想できないから断念するしかないんじゃないかな。

まさかそんなバカげた制度にはならないと思うけど。

保留になっている人や、私のような負担金の回答を待っている人は、新制度の施行日を跨いだ場合、時価FITになる気がしてきたぞお~

最悪、FITが運転開始時と決まったら4/1までに完成/連係までやる必要があるのかも・・・

メガソーラーはそんな短期間に完成出来ないよなあ。

今年度のFIT取っている人に対しては猶予がほしいけど、強制的に出力枠を確保するためなら、思い切ってぶった切るかもしれない・・・

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