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確認のため九電へ

11/6木 九州電力へ行ってきました。 
入り口には駅などにある自動改札機が設置されていました。今までそんなモノなかったのになんか物々しいですね。


九州電力管轄は例の保留問題で先に進めない人が多くいるのですが、私の場合~50Kw未満1基だったため保留は解除されていて負担金の提示を待っている段階です。つい最近まで私も保留だったので、その人たちの悔しさはよく分かります。やはりそれなりに決断し準備してきたわけですから。何らかの緩和があることを祈りたいです。


で、今日行ったワケは、今現在どういう状況なのか知るためです。

報道や九電のHPに出ていたし、業者から連絡もあったので大丈夫なのは分かっていましたが、ホントに解除されているのか直接確認するためと、連係負担金の提示がいつ頃になるか探るためです。



私の事情を順を追って整理します。

○ 6/18 経産省から設備IDが交付されました。 これは太陽光設置業者のA社が申請してくれました。
A社はそのIDを使って九州電力へすぐに連係の申請をします。
日にちは不明ですが、6月末には申請されたと思います。

これが九電への最初の申請になります。

その後、設置費用と設備の性能などの相違点から業者を変更しました。
変更した業者はソーラーフロンティアを扱うD社です。
A社は自社のパネルしか扱っていませんでした。



○ 7月末、D社に九電へ再申請を依頼。 A社で取得したIDをそのまま流用し申請しました。
IDを流用すればその分手続きが早くなる、とA社から聞いたからです。
A社は他社に流れたにもかかわらず、対応は丁寧で九電にまで事情を説明してくれていました。

これが九電へ二度目の申請になります。



IDを流用したので申請日は6月末のつもりでいましたが、後で判明したことなのですが、残念ながらIDを流用したからといって継続される規定はなかったのです。いわゆる軽微変更届けとは違うとのことでした。

A社もD社も軽微援交届けでいける「と思う」ので6月末申請のままで「多分大丈夫でしょう」という言葉を鵜呑みにしてしまいました。業者を途中で変更することは珍しいので、誰もはっきりしたことは分からなかったんですね。

業者をこちらの事情で変更したので、もしかしたら7月末の2度目の申請が正式な申請日になるかもしれないな~とは覚悟はしていました。

もう一つ、業者を変えたことで製品が変わったため、発電能力も僅かながら違いが生じました。
九電によると、これも再申請扱いとなり6月末の申請は無効になるとのことでした。
これを知ったのは9月に入ってからです。
おかしな話ですが九電の説明によると、業者が変わったとしても設備が同じだったら問題なかったと言われました。
私の場合、業者も設備も変わってしまったので再申請扱いでした。



6月末の時点での申請が認められていたら、2ヶ月で負担金の回答を受け取ると聞いていました。
7月末の時点では3ヶ月かかると言われていました。

なので早ければ9月中、遅くても10月中には負担金の回答を得られると予想していたので、お金の準備をしてしまいました。業者から資金の証明が欲しいとの事だったからです。

直後の9/24、九電によって、ほとんど全てが回答保留となったワケです。
この時点では太陽光は全て終わりみたいな空気だったので暗澹たる思いでした。

6月末申請であれば2ヶ月で連係負担金の提示が出ると聞いていたので、保留発表前に提示されていたかもしれないと思うとやるせなかったですね。回答をもらっていれば保留問題は回避出来たわけですから。
ただ後になって知ったことなんですが、実は2ヶ月とか3ヶ月で負担金の提示は出ることはなく、実際は半年以上かかっていたそうです。3月に申し込みが殺到してしまい、4月以降の申請は全く目処が立たないほど遅れていたんだそうです。なのでどうあがいても保留には引っかかったいたんですね。
だったら何で2ヶ月とか3ヶ月とか回答してきたのか・・・・

先日、保留は解除されたのでとりあえず気持ちは楽になりましたが。


○ 少し話を戻しますが、九電が太陽光を拒否/中止する為に根回しを計っている、と噂が流れた9月上旬、この頃始めて九電の窓口へ行ったのです。そこで名前と予定地の住所とIDを示し、連係負担金の提示はそろそろですよね~と訪ねに行ったのです。

そしたらなんと、書類に不備があり、その書類を待っているんですがお持ちになったのですか?と言うのです。
ニコニコしながら話す受付の人にブチ切れそうになりました。

6月末どころか7月末どころか9月に入っても申し込み申請は受理されていなかったんです。7月末の2度目の申請から1ヶ月以上も九電の窓口に置きっぱなしでただ待つだけという受付担当者にも驚きましたが、当然怒りは業者に向きます。書類の不備なら業者か私の問題と言われても仕方ありません。

急いで業者に連絡すると、申請した業者に聞いてみます、と言います。
申請した業者?テメエが申請したんじゃねえのか?と訪ねると業者に任せていると言い放つ始末。
要するに工事どころか手続きという重要な部分まで丸投げだったのです。
それなりに名前の通った会社だったので油断してしまいました。
私はこういうブローカーは大嫌いなんです。責任を下請けに押しつけるから。
案の定、依頼していた業者が~業者が~とオロオロする始末。
最後はユーザーがバカを見るというやつです。


9/9足りない書類を別の業者に頭を下げて作ってもらいました、ホンマに涙ながらに懇願ですよ。
すっ飛んで九電に行きました。
D社に持ち込んで、下請けを経て九電に提出していたらいつになるやら分かりません。だいたい信用がおけなかったので自分で提出に行きました。この9/9が私の申請日となったのです。この正式な受付日を知ったのはきのう11/6。

9/9に訪れたとき、その受付担当者曰く、「6月末に一度提出されているので、そのあたりは考慮されると思います」
とまで言っていたのですが、きのうは「順番ですので」とキッパリ。9月9日が申込日であると頑として譲りません、もちろん同一人物で、ちょっと特殊な事例だったので私のことも覚えていました。

ほかにもまだあり、昨日、別の受付の人が正式な受付日を電算機上で調べると、なんと業者はA社のまま。ヘンですね~という有様。事情を知ってる受付担当者が移動にでもなっていたらどうなっていたやら。


これは全て自分自身で九電に出向いたからこそ判明したことです。頼んだ業者ですら申請した書類は受理されていると思い込んでいて、「そろそろ負担金の提示があるかもですね~ところで資金について何か証明するモノはないでしょうか」と言うから資金の準備をしたわけです。


ここで最も重要な事は、私が九電に出向かず業者に全てを任せたままにしていたら、書類は九電の窓口に放置されたまま「連係保留」を迎え「=不可」となっていたと言うことです。もし9/25日を過ぎていたら全てが水の泡になるところでした。



昨日分かったこと、

1 私の正式な連係申請日は?  9/9

2 6月/7月に提出していたことは全く考慮されない。

3 今の状況は?
 9/9に申請は受理されているけど、九電の内部では提出書類は窓口のファイル収納棚に保管してあるだけで、電算機にすら入力されていないので社内的に情報の共有化はされていない。

4 連係負担金を出すための技術設計の検討は、申請の順番で飛び越すことはない。ただ予定地の周辺で他の発電所との絡みで変わることはある。

5 業者の対応に不安があるので業者を変更して良いか?
 可能だが順番は更に後ろになる。現在も10Kw以下は受け付けているので、その後になる。

6 業者を変更して設備の内容が変わったら受付してもらえないのでは?
そんなことはない。発電容量が少しでも増えると不可だが、減るのなら問題ない。

7 負担金の回答はいつ頃になるか?
 お答えできない。

8 負担金の額はどのくらいか?
 ぜったいにお答えできない。

7、8は答えられないのは分かってはいました。
でも今現在の状況として、連係負担金の回答が出ている物件はいつ頃申請されたものなのかしつこく聞いたところ、渋々以下のような返事でした。あくまでも受け付け担当者の個人的で曖昧で責任なしですよ、と何度も何度も前置きした上で、

現在3月末までに出された分を設計中で、4月以降の分まで手が回らない。3月末の分は件数が多いため回答時期には開きがある。しかし3月末の分がはけたら、申請そのものが減っているので処理スピードは上がりだろうから、書類が現地調査/設計開始に回るのがおよそ3ヶ月、実設計に1ヶ月から1ヶ月半くらい要すると思う、とのことでした。 合計およそ4ヶ月半くらいということでした。

4ヶ月半ですか、じゃあ余裕をみて半年くらいかかると思っていればいいですかね?というと、今の状況からするとそこまではかからないと思います。とのことでした。

9/9が申請日なので1月末から2月中には連係負担金の回答が得られそうです。

私ははっきりした日にちを強要する気はなく、目安が欲しかっただけなのでこの回答で十分。ずっと気が楽になりました。無茶を強要する気はないんです。予定が立てやすいと全然違いますから。
保留が解除されただけでも幸運と思わないとね。


受付の人に目安でよいと必死に説明するんですが、警戒してなかなか教えてくれなかったです。
気持ちは分かりますね・・・言った言わない、揚げ足取りは多いですからね・・・


ただし、これは50Kw未満に区切って複数申請した人、いわゆる「見なし高圧」の人たちが保留となって除外されているために幾分早くなったおかげもあって4ヶ月半程度との事でした。

なので何らかの救済案が出て、見なし高圧が復活したらどうなるか分かりません。


あくまでも、あくまでも、決定権のない受付の人の話ですからね。これを読んだ方は鵜呑みにしないでください。
どこかに誤りがあるかもしれないし、宮崎県の中でも地域によっても全然違うみたいです。

とにかく自分で電力会社に問い合わせることを強くお勧めします。
業者任せにせず。



ただ二つ不安があります。

まず、連係負担金の額です。
遅い申請ほど高額になっているのは確かです。9/9といったら申し込みのほとんどビリッケツなので、さらに高額になる可能性はあります。やっぱり6月申請がよかった、なんて後悔はしたくないんですが、九電の胸三寸なので私らには分からないことです。

もう一つは、国の制度がどう変わるか?です。 
負担金の提示が遅くなるということは、着工も売電も遅くなるので買い取り価格が変更になったり、何らかの設備を附加しなくてはならなかったりしたら、予算的に厳しくなるのは確かです。
9/24までに申請した分は大丈夫だとは思いますが。


この二つはどうしようもないですけどね。
順番どおりという九電の言葉を信じるしかないです。

再びD社に連絡して君の担当している物件は申請の順番どおりに負担金が提示されているか調べてくれ、と言っておきました。もう業者を替えるのも面倒なのでD社で行こうと思います。


私の場合、業者を変更したのがまずかったですね。さらにIDを流用したのもまずかった。
A社のIDを取り消し、D社に新規で申請してもらえばよかったのです。
まったくバカなことをしてしまいました。


さて、少し時間の余裕が出てきました。
価格は決めたけど、不手際を責めて更に交渉するかな。
このブログを担当者に読ますか。ビックリするだろうな ワハハ

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