朗報なの?九電 50kw未満再開

九電、再生エネ買い取り手続き再開 出力50キロワット未満、電力他社追随か

SankeiBiz 10月22日(水)6時58分配信

 九州電力は21日、新規受け入れを中断している再生可能エネルギーについて、太陽光発電などによる出力が50キロワットに満たない小口の電力は買い取り手続きを再開すると発表した。中断を発表した9月24日までに申し込みがあった1万1129件が対象で、合計の発電容量は32万1000キロワット。接続可能量を検証した結果、電力の安定供給への影響が比較的少ない範囲で受け入れの拡大が可能と判断した。同様に受け入れを中断している東北、北海道など電力4社も追随する可能性がある。

 九電は、天候次第で出力が変動する太陽光発電の設備が増えすぎると電気の品質を保てずに停電が起きる恐れがあるとして、10キロワット未満で自家消費している家庭用の太陽光などを除き、9月25日から再生エネの受け入れを中断していた。

 しかし、発電用の土地を既に購入している事業者や、太陽光発電の売電収入を見込んで住宅ローンを組んだ家庭などから受け入れを求める声が続出。揚水発電による需給調整力の増強などの対策を図ることで、小口の電力については新規受け入れが可能と判断した。

 ただ、九電が受け入れの回答を保留している申込件数は全体で5万5559件(1153万5000キロワット)に上る。九電は既存の火力発電設備の出力を抑制するといった対策の検討も続け、受け入れ拡大の余地を探るという。

 再生エネの固定買い取り制度では、買い取り価格が相対的に高い太陽光が急増した。電力各社は新規受け入れを相次いで中断しており、政府も抜本的な見直しに向けて議論を始めている




これって朗報ですよね。
信じていいの? 本当に信じていいの?



九電の発表 

九州本土の再生可能エネルギー発電設備に対する接続申込みの回答保留の一部解除について

 当社は、太陽光を中心とした再生可能エネルギー(以下、再エネ)の急速な拡大に伴い、電力の安定供給が困難となる見通しとなったことから、ご家庭用の太陽光など低圧10kW未満(余剰買取)を除いて、九州本土における再エネの接続申込みに対する回答を保留させていただきました。(平成26年9月24日お知らせ済み)

 この回答保留の公表以降、皆さまのご理解ご協力をいただけるよう、各県での説明会の開催や、事業者さまに対する個別のご説明等を鋭意実施しておりますが、個人の事業者さま、特に住宅に太陽光発電設備を併設しているお客さまなどから、早期の接続や回答保留の解除に関するお申し出やご意見を多数いただいております。

 また、国からは、事業者さまなどからのお申し出やご意見に耳を傾け、安定供給に支障のない範囲で、できる限り配慮した対応を検討するよう要請を受けております。

 一方、当社は再エネ推進の方針に基づき、現在、再エネをどこまで受け入れることが出来るかを見極める検討をおこなっておりますが、その結果については、国の専門委員会で検証されることとなりました。

 この検討結果をお示しできるまでにはもうしばらく時間が必要になりますが、いただいたご意見等を踏まえ、現時点で、安定供給への影響が比較的小さいと想定される範囲等を勘案し、できるだけ数多くの申込みを受け入れられるよう、導入規模が小さい一部の申込みについて、回答を再開することとしました。具体的には以下のとおりです。


 前回お知らせ : ご家庭用の太陽光など低圧10kW未満(余剰買取)は、当面対象外

今回変更 : 上記に加え、公表日(平成26年9月24日)までに申込みいただいた低圧(敷地分割を除く)のうち回答保留分について、回答を再開

 当社といたしましては、電力の安定供給を前提として、今後も再エネの円滑な接続に向けた対応を進めてまいりますので、ご理解とご協力をお願い申し上げます。





ほ、ほんとうだ・・・・涙

前からずっと書いてきたように、地元の人が小規模な発電で地域で使われる電気のいくらかをまかなえる分は問題はないはずと思ってました。

前書いたように、電気を必要としていないところでメガソーラーと呼ばれる大規模な発電所が乱立していたのが問題ではないかと思ってました。


気になっていたのが、保留になっていた分の中で~50Kw未満がどのくらいあるか?でした。


今回の報道によると 
 50Kw未満は1万1129件で発電容量は32万1000キロワット

なんだよこれ!!! ちょびっとじゃんか!

だって保留になった対象件数は約5万5559件、容量にして約1153万5000キロワットだよ。

50Kw未満は実は1/36くらいしかなかったって事ですよ。


9/24日以降の新規の受付はダメなんだなあ。
あと密集した分譲地はまだ保留みたいですね。

密集した分譲とか個人で50Kw未満が隣接して、見なし高圧と呼ばれる分類になっていた人が、
低圧一基のみに変更も出来ないわけだ。

これについてはいずれ緩和されるんじゃないかな。


~50Kw未満低圧を計画している私は申請は済ませています。
この発表を見る限り、クリアできそうなのかな。

でも連係費用が、とんでもない高額だったりしたら・・・・
それにその負担金がいつ出るのか・・・
まさか数年待ちとか?
まだ安心するのは早いかな・・・

あと買い取り価格は32円継続だといいんだけど
これは九電じゃなく国が決めることだからね。
連係した日で買い取り価格が決まるとすると・・・

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コメント

No title
太陽光男さん、こんにちは。
連系できる可能性が出てきて良かったですね。
当県のある地域では、昨日から電話で連系できる旨の連絡があっているみたいです。
私の物件は50kw未満ですが、3基の申請でどうなるかは判りません、連絡待ちの状態です、
上手くいく事を祈ります。
No title
ふいさん
3基でしたね。と言うことは隣り合っていてみなし高圧なのかな。どうなるんでしょうね。地元の人がやる分は認めて欲しいですよね。1基に変更も出来ないみたいですね。変更すると認定取り直しで事実上の拒否というのもおかしいですね。変更を認めてあげるとか、とりあえず1基で時期をずらして設置するとか、なにか緩和して欲しいですね。

今回の件数で見ると保留になっている人の4分の一を少し超える人を救済した形です。
でも容量で見るとたったの3%を復活させたに過ぎません。もう少し救済枠を広げて欲しいですね。低圧3基が大規模メガソーラーと扱いがおなじなんて可哀想です。
No title
おはようございます。高橋です。
朗報であると信じたいですよね~
これで超高額な連系費用を請求とかになったら詐欺に近いと思うので9月24日までに申請した案件についてはきちんと救済してもらえると思っています。
No title
高橋さん こんばんは
保留が九州で1万1千件。負担金の回答はいつになるやら・・・私の場合申請したのが6月、手違いで9月まで手続きが止まってました。順番待ちだったらそーとー後回しになるんじゃないかと心配しています。揚水発電所がどうとかこうとか言ってましたが、あとになるほどそういう改修費が上乗せされないといいんですが・・・
制度の大幅見直しがされますが、負担金の妥当性にも踏み込んでもらいたいですね。
No title
おはようございます。
地域にも由るかと思いますが、
低圧の単発でしたら連系できる通知が来てます、太陽光男さんも九電に問い合わせをされたらいかがでしょうか?
No title
ふいさん。そうですか、聞いてみます。
私のは最初に提出したのが6月、業者を変更したのが8月、どういうワケか九電窓口の机の上に書類が置きっぱなしで、それが判明したのが9月。どの時点で提出した事になるのか曖昧な状況です。九電は9月と言い張ってますが・・・もしかして4月以降の物件は後回しなのかもしれないですね。

見なし高圧の場合どうなるんでしょうね、何か特殊な設備を要求されたり、抑制が義務づけされたらたまらないですね。九電以外に国の制度改正も気になりますが、ただ待つだけしか出来ないのがもどかしいですね。

実は私の近くにもメガソーラーが建設中です。これが九電グループだから憎たらしいたらありゃしない(笑)
No title
おはようございます。
私の物件は1筆1基+1筆2基の構成になります、先般の面会の時に
「1筆1基のほうは低圧単発で連系の設計を進めますが、1筆2基のほうは敷地分割になりますのでしばらくお待ちください」と言う返事を貰っています。
No title
ふいさん
そんな区分の仕方もあるんですね。1基と2基が隣り合ってると言うことでしょうか?1基のほうは可能性ありそうですがそれも見なし高圧になってしまうんですね。いろんなケースがあるんだなあ。個別に調査してもらいたいですね、無条件に50Kw以上ほバッサリやられたらたまらないですね。私は何らかの緩和はあるんじゃないかと予想してます。

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