経産相 緊急調査 四国電も10月から中断検討

毎日新聞
再生可能エネルギー:固定買い取り、緊急調査 小渕経産相
 2014年09月26日 22時33分(最終更新 09月27日 00時53分)

 小渕優子経済産業相は26日の閣議後の記者会見で、電力大手各社が固定価格買い取り制度(FIT)に基づいて、どれだけの再生可能エネルギーを受け入れられるかを緊急調査する方針を表明した。九州電力が、太陽光と風力発電の新規受け入れを制限したことを受けた措置。専門家が九電の送電網などを詳しく調べ、再エネをさらに受け入れられると判断した場合は、新規受け入れを求める考えだ。

 九電は、受け入れ制限の理由を、7月までに申請された太陽光と風力発電(出力計1260万キロワット)をすべて受け入れると、電力使用量が比較的少ない春や秋の最大需要約800万キロワットを上回ると説明。需要と発電量のバランスが崩れると停電しかねないと主張している。同じような理由で、北海道電力や沖縄電力も昨年から再エネ電力の新規受け入れを制限している。

 経産省は、九電を含め同様の動きが相次げば、FIT認定を受け、土地を購入するなど再エネ発電事業の準備を進めている事業者への影響が大きいと判断。有識者会議で、電力各社の電力需給の状況や、送電線の容量などの報告を受け、詳しく調べる。電気が余れば、他の電力会社に流したり、揚水発電のくみ上げに使ったりする方策を検討する。揚水発電は、余った電気を使って下流から水をくみ上げてためておき、需要が多いときに放水して発電する仕組みで、蓄電池のような機能を持つ。

 また、電力会社が再エネの受け入れを抑制しやすい仕組みも検討する。現在は、電力会社は年間30日間に限って再エネ電力の受け入れを制限できるが、30日を超えれば、再エネ発電事業者に補償金を支払う必要がある。経産省は九電管内については、無補償の受け入れ制限期間を延長することを検討。既存の再エネ事業者からの電力受け入れを減らす分、新規受け入れを拡大させる案を検討する。【安藤大介】


揚水発電?で蓄電池の役目・・・どういう仕組みなんだろ。
宮崎は大小たくさんのダムがあるんですよね。
私の予定地の近くにも二つの発電所があるんですが・・・・



日経新聞
四国電も再生エネの新規受け入れ中断検討
2014/9/26 23:35

四国電力は九州電力に続き、再生可能エネルギーの発電事業者がつくった電力の新規受け入れを中断する検討に入った。企業からの買い取り申し込みが急増しているためだ。経済産業省はこうした事態を受け、電力会社の受け入れ能力を検証する。再生エネの普及と電力の安定供給の両立に向け、政府は抜本的な対応を迫られそうだ。

 四国電力は10月から、四国全域で企業からの再生エネの買い取り申し込みを保留する。・・・
続き

四国も・・・気象条件は九州と似ているので電気を融通しあえるようにしても・・・
電気を多く使用する大消費地が近くにないと難しいんじゃないかな。
でもそんなところの土地は高いし。


規模を~30Kwとか50Kw未満に限定した方がいいと思うなあ。
だいたい今から買い取り価格を下げても意味ないでしょう。
すでに設備認定を受けて買い取り価格が決定しているわけですから。
買い取り価格が決定している分も引き下げるのかな。諦めるよう仕向けるんんでしょうか。
現実にほとんどが連係不可能だろうから同じか。

でもよその人が土地を大規模に買ってまでやろうとするのは正直抵抗あります。
何で地元がワリを食わなくてはならんのだ。
地元優先でお願いしたいモンです。
大規模のやつは営業所を置くとか、ふるさと納税を義務化するとかしてもらいたいもんです。



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九電、再エネ受付中断の背景~~~NETIB NEWS
九電再生エネ留保、説明と議論を~~~同上
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