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Xデーは今日? 再生エネ買い取り事実上中断

九電、再生エネ買い取り事実上中断へ 太陽光発電急増で
朝日新聞デジタル 9月20日(土)17時6分配信


 九州電力は、民間業者などが太陽光など再生可能エネルギーで発電した電力の受け入れを一時「保留」として、事実上中断する検討を始めた。九州では太陽光発電が急増し、電力の安定供給に支障が出かねないためだ。九電は7月下旬に一部の離島で受け入れ中断を決めたが、その範囲が九州全域に広がる可能性が出ている。

 民間業者や個人が太陽光や風力などで発電した電力は、国の固定価格買い取り制度(FIT)に基づき電力会社が買い取る。自然エネルギー普及のため買い取り価格は比較的高めで、民間業者が相次いで太陽光発電などを導入している。

 なかでも土地が安く日照時間が長い九州は、太陽光発電が盛んだ。九電管内の太陽光発電の出力は7月末時点で339万キロワット。九電は2020年度に600万キロワットになると見込むが、足もとではそれを上回るペースで増えている。九電のピーク需要は1500万~1700万キロワット程度で、太陽光発電の割合は今後高まる可能性が高い。





<九州電力>再生エネ買い取り中断検討 送電パンクの恐れ
毎日新聞 9月20日(土)5時30分配信


 九州電力が、再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度(FIT)に基づく契約の受け入れを、管内全域で中断する本格検討に入った。太陽光発電の導入が急速に進み、自社の送電設備の容量がパンクする恐れが出てきたため。ただ、受け入れ中断には、再エネ事業者への合理的な説明が必要なほか、世論の反発も予想されるため、九電は月内にも、国と対応策を協議する。

 管内全域で中断すれば、大手電力で初の事例となる。九電は昨年3月、既存の送電設備で接続可能な太陽光・風力発電容量を400万キロワット増やして700万キロワットと定め、2020年までに導入を図るとしてきた。だが、太陽光発電の買い取り価格が高かったこともあり、今年7月末の実績で既に385万キロワットに達するなど、想定を上回っている。

 太陽光は出力の変動幅が大きく、さらなる導入には変動幅を抑える技術開発や、設備の増強工事が不可欠。再エネ事業者が多額の工事費用を自己負担するケースも出ており、九電は、導入目標拡大を検討する一方で、FITを推進する国に対しても、制度見直しを含めた対応を求める意向だ。【寺田剛、遠山和宏】




例の決起集会が引き金になったかな。
中断という表現を使ってますね。

しかし、どのラインでいつ切るのかまでは分からない・・・


買い取り価格が継続されるかがポイントですね。
もし継続されたら、逆に価値が上がるかも。
前に記事にしたけど、5年待ちの物件が36円/32円の分譲で出てきたら・・・
いや~大規模で申請していたら分譲はムリかあ?
ファンドとかになっちゃうか。そんなのに手は出ないなあ。


毎日新聞がすこし詳しく書いてますね。
国に制度見直しを求める~ か 是非とも連係負担金の透明化もお願いしたいですね。過去の分もさかのぼって。

こりゃ~月曜の九電の窓口はてんやわんやだろうなあ。


しかし電気は足りてるのか足りてないのかはっきりして欲しいもんです。
ま、太陽光のような高い電気は足りてて、安い電気は足りないんでしょう。

しかしよく言う原発のコストって、建設費とか廃炉費用は除外してるんですってね。
そりゃ安いでしょうね。 
なにしろ廃炉とか研究段階で、試算すら出来なくて除外してるんだとか。

原発稼働しても電気代って実はそんなに下がらないんだとか。
火力発電所は予備電源として維持しなくちゃならないんでしょう?




いろいろ心配してしまいますが、待っていたかのように即座に発表。公式サイト

平成26年9月20日 九州電力株式会社

本日、「九電再生エネ契約中断」「再生エネ受付中断」などと報道されていますが、当社が発表したものではありません。

 離島における再生可能エネルギー接続申し込みへの回答保留については、平成26年7月25日に公表しておりますが、九州本土の対応について、現在、検討をおこなっているところであり、近々公表予定です。


正確な内容はまだですが、いきなり発表するより業界に根回ししつつ、少しずつ雰囲気を盛り上げているような?・・・

でも九州電力の言い分も分かります。
うちの近所ですらこんな状態ですから。




おそらく技術的には原発稼働とは直接関係ないんでしょう。発表されてるとおりインフラの問題ですね。

でも電力会社としては原発と再生エネルギーは絡めたいでしょう。
毎日新聞の記事は「導入目標を拡大する一方で~~~」となってますね。
ここら辺に駆け引きがあるんでしょう。



さて国がどんな制度に改善するかですね。

税収という面で見て、太陽光発電のあがりをどこか試算してないですかね。

申請分が全部稼働したとするとトータル7400万kwだとか。

私の予定している50Kwで固定資産税が30万~35万と見てるんですが、
7400万を50で割ると148万カ所分?×30万として4440億の税収増? 
合ってますかね?あまりにも大雑把な計算か・・・(笑)こういう計算苦手でして。

実際は優遇税制とか経費とか差し引くだろうからそこまでないかな。

それでも新しい財源としてはかなり大きいような?

それに野っ原で税金が取れるなんて、考えられなかったですよね。
農地から雑種地とかにした土地も多いだろうし。
これの税収もどこか試算してないかな。


しかしこれからどうなるか・・・おそらく中断じゃなくて大部分が拒否/打ち切りじゃないかな。
インフラを整備する力は電力会社にはないでしょう。
そうなると連係負担金は5倍とかになっちゃうワケだし。

もう、余剰電力販売しか認めないんじゃないでしょうか?
全量売電は廃止かも。

買い取り価格は統一じゃなくて地方ごとに変わる可能性もありますね。
普及の進んだ地域と、もっと広めたい地域とに分かれてるみたいだから。

連係受け入れも地域ごとに違ってきて、電力会社の胸三寸とかに・・・



いずれにせよ、斜陽産業となるんじゃないかな。
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コメント

ありゃありゃ。
ソーラーバブルが弾けた、と見るべきなのかな?
今から買おうとしている私は、泥舟に乗ろうとしているのか、ギリギリセーフなのか?
No title
おはようございます。高橋です。
ついに中断が発表されましたか・・・
このまま全国的に中断になるかもしれませんね。
残念、、、
No title
すし太郎さん
大方の見方として、低圧の申し込んでいる分は大丈夫だろうということです。連係負担金まで提示されていたら大丈夫じゃないでしょうか? その金額が業者の予測なのか九電から間違いなく出たものかが大事ですね。
No title
高橋さん
今までは日照条件のよいところに集中していましたが、これからは多少悪くても日本海側とか東日本とかにシフトする動きが強まるかもしれませんね。
中断と言っていますが、検討した結果、不可能止と判断される地域/土地が出るかもしれないし。
会社として大規模に土地を買った所なんかは、事が大きくならないうちに処分してよそを探す動きが出てくるかもしれないですね。

それを狙うのも悪くない?
共同購入して低圧分譲とか(笑)
No title
こんばんわ、まはるです。

九州電力中断のニュースみました。中部電力では、まだそう言う情報ないそうです。
ただ中部地方も、太陽光発電も土地が安くて日照量が多い所は、太陽光発所が多いですね。
中部地方は、太平洋側は家の屋根と野立ても多いですね。逆に日本海側では、家に設置している所も少ないし、野立てはほとんどみかけないです。
これから、中部地方も間違いなく中断とか言う話がででくるとは思います。
太陽光バブルといわれているくらいですから、ピークを超えてはじけてる段階になっているんですかね。
初めまして、マサボーといいます!私も千葉県で太陽光設備を5設備稼動させていて、全て連携が終わったのでもう1設備をと思い準備をしてたら業務さんから聞いた話しなんですがつい最近に規定が変わって1つの設備を設備認定とったら同じ名義人で次に設備認定をとるとしたら10キロ離れていないと設備認定はおりないようになって経済産業省も設備認定を出したがらなくなってきたみたいだと聞きました。九州の件も大変な問題ですがやはり太陽光バブルも終わりになってきてるのかもしれないですね!
No title
まはるさん
もう日照条件の地域差とか関係なくなってきますね。土地さえあればというところでしょうか。田舎の土地持ってる人しか出来なくなりそうですが、それが本来の姿なのかもしれません。この状況をみて早々と撤退する業者があるかもしれないですね。
No title
マサボーさん はじめまして
ええ~同一名義人10㎞圏外!
これは初めて聞きました。
そんな話はこちらでは聞いたことないので、東電の独断ですかね?
これはもう国が係わって収集しないと大混乱になるかもしれないですね。
電力会社の管轄の境界とかどうなるんですかね~
電力会社もどんどん既成事実を作って分かりにくくなるかもですねえ。しかもコロコロ変わったりするかも。

ほんと情報ありがとうございます。
業者に綿密に連絡とらないと、いつの間にか変わってたりしそう・・・
太陽光男様
今回経済産業省に設備認定を出したらわかった規定で低圧設備で隣接地では駄目と言うのは知ってましたが10キロ離れてないと設備認定がおりないと言うのにはビックリしました!これから設備認定も厳しくなってくるのかが気になってきますね、東電はまだ厳しくはなってませんが、国の規定が厳しくなると電力会社も厳しくなりますよね!なので私も借り入れしながら設備増やそうと思ってますがこれからやるには本当にいろんな規定が変わるので業者、経済産業省、電力会社に確認をきちんとしながらやらないとならないと思いました!
No title
マサボーさん
設備認定の段階でしたか。そしたら全国統一かもしれないですね。私が知らなかっただけかも。

手続きとか制度とか業者に聞いてもまちまちな回答だったりするんです。新規参入業者など手続きから下請けにやらせたりしてるから、詳しくないこともあるんです。
営業力はあるけど専門知識はないみたいで、にわか返事とかされると正確なことが分からなくなるんですよね。
業者任せにするのは良くないと思いました。
事実、実際この足で九電に出向いて露見した事があって、めちゃくちゃビックリしました。なんと九電の申し込みが保留状態になってたんです。
えらい目にあいました。よく勉強して自分で動かないとですね。
No title
こんばんは、記事を読みました。発電した電力の買い取りを拒否するのか、新規の申し込みを拒否するのか、書き方が曖昧で不安ですが、申し込みを拒否するって事で理解しても宜しいですかね?こちら福岡県です。
No title
おはようございます
まだ九電としては詳しいことは検討中ということになってるみたいです。

手続きの流れについては過去に書きましたが大まかには、

ID申請-九電申し込み-連係見積もり提示-連係費支払い-設置工事-売電

という流れです。
50kw以下でしたら九電に申し込みをしていれば、おそらく大丈夫というのが大方の見方のようです。

しかし、技術的にムリなら拒否されるか、目の玉の飛び出す連係見積もりが提示され、事実上諦めるしかない事態になりそうです。

50Kw以上はこれからはIDは取れても九電は受け付けないか、前に書いたように5年待ちとかになるみたいです。

切るラインははっきりしないんですよね。拒否の実施が発表と同時なのか、猶予があるのかなど・・・

発表前にID申請と九電の申し込みが殺到するかもですね。

すでに売電されているなら大丈夫だと思います。買い取り価格は国の決めた制度なので、電力会社が勝手に下げたり出来ないはずです。

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