Xデーは10月か

今日銀行に行ってきました。融資の相談です。
工面の方法に悩んでいるんですが、最終的な金利は保証協会などの分を含めると2%台後半とのことでした。
県の融資制度ですがかなり高い感じです。 どうしようか悩んでいるところです。
手続き的には最初に審査を申し込んでから融資実行まで一月半はかからないと言うことでした。

九電の連係費用と太陽光設置業者へ支払う着手金は、自己資金の予定なので考慮する時間はありそうです。

ちなみに着手金は契約時ではなく、納品時に支払う事になっています。
納品は発注してから3~4週間とのことでした。




そんなことよりも、九州電力の連係打ち切り問題のことを銀行も知っているようでした。
詳しい内容までは分からないようですが・・・


やはり連係見積もりを待っている分まで一旦切るかもしれないという話です。
さらに50Kw未満であっても連係費用が300万とか400万とかどんどんふくれあがっているとのことでした。
土地を購入してまで太陽光発電をやるなんてムリでしょう。

先日、九州電力の窓口に行った際、よその業者が困った顔で相談に訪れていました。


どうしたのかと聞いてみると、日南のある物件で連係費用の見積もりが出る前に工事が完了したんだそうです。
その状態でなんと5ヶ月待ち。お客さんは借り入れだったらしく返済が始まっているそうです。

なんでそんな見切り発車したのか聞いてみると、お客さんに急がされたのと、そんなに時間がかかるとは思っていなかったんだそうです。

でもなんで日南でなく宮崎の窓口に来たんでしょうね。

いろいろ話していると後ろで待っている人が割って入ってきました。
「うちなんか28kwの設備で連係費用が150万来たよ、完成してるのにお客さんになんと言えばいいのか」
この人も見切り発車したみたいです。

というのも4月以降、連係見積もりが提示されるのがどんどん遅くなっているんだそうです。

この人たちは時期も、連係費用も去年の感覚でいて、ここまで激変するとは思っていなかったそうです。
さらに驚くことに、これまでは連係費用が提示される前に着工する事は珍しいことではなかったんだそうです。

きっと個人でしょうね。
普通の会社なら、実行予算を正確に決めないでGOサインを出すはずがありません。
たとえ1億の仕事であっても支払額が実行予算を1円でも上回ったら大目玉ですから。

工事全体の連係費用が占める割合はヘタすれば1割を超えるかもしれないというのに。


9月始めに発表されると思われていた連係打ち切りですが、Xデーは10月のようです。
遅れた理由は、国との交渉があったのかもしれないですね。
同時に制度の見直しをやる可能性は高いですよね。
そうでないと同じ事を繰り返す事になります。

始めに送電網の能力を一気に引き上げて、能力の範囲で再生エネルギーを受け入れるしかないと思うんです。
送電網の増強分の負担を国が貸すなり、負担してあげるなりすればいいんじゃないでしょうか?
エネルギー調達と環境問題は国の大きな課題ですから。


どの時点で切るのか分かりません。
 ほんとに10kw以上全部が対象で、大規模なものになるのか、
 九電に申し込んで、連係見積もりが出る前の分まで対象となるのか、
 見積もりが出ていても、連係費用を払っていない分と切られるのか、 
 すでに着工している分もなのか、まさか完了している分もなのか。
 九州全体なのか、営業所ごとなのか。
 
 発表と同時に実施されるのか、期間に余裕があるのか?


一応、50Kw未満であれば、連係負担金の見積もり申請されている分は大丈夫だろうとの予想だそうですが・・・

あくまで地元に住む個人的な意見ですが、県外は全部切って欲しいですね( ´ノω`)イッチャッタ)
特に大規模はしょうがないでしょう。



こうなってくると見切り発車は怖いですね。
こんな状況で着工を急がす業者がいたらちょっと怖いです。
資金繰りに困ってる可能性がありますから。


しかし、時期が遅くなるのはかまわないんじゃないですかね。
分譲とか5年先になったとして、買い取り価格が36円とか34円とかが継続されていたなら、かなりの人気になりそうです。
それを狙って資金調達をじっくり考えたり出来ますし。制度見直しでリミットが課せられたらムリですが。



ただ連係費用については、はっきりした根拠が欲しいですね。
前にも書きましたが、明細のない見積もりや請求書で支払ったりしたら大目玉どころかクビが普通ですよね。

たとえば、高い連係費用を始めに支払ったとしても、後から参入してくる発電所と相殺して、買い取り価格を上乗せするとか、返金するとかしたらいいんじゃないでしょうか?

このあたりは、小規模な発電所を運営している人たちが意見陳述したりとか横の連係が必要ですね。
そういう時期に来ているんじゃないでしょうか?

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コメント

長饅頭
こないだテレビで紹介していた、宮崎の長饅頭、とても美味しそうでした。買いに行きたいのですが、佐賀県からだと五時間くらい掛かりますかね。
さて、私も転売系の分譲の購入を決断したところ、連系費用は百万と見積りに明記されていました。その内訳はともかく、今後、高騰や連系拒否の可能性の確認は、九電のどの部署に問い合わせたらよいのでしょうか?
心配は尽きませんが、二千万の事業なんだから、当然と言えば当然ですね。
No title
おはようございます。高橋です。
九州電力から徐々に日本全国同じ状況になるでしょうね…
私も連系費用連絡待ちなのでドキドキです。
No title
すし太郎さん
長饅頭、私はお裾分けで2回ほど食べたんですが猛烈に甘いです。買ってまで食べようとは・・・味と言うより食感というか食べやすい形してるんですよね。
佐賀県といえば大臣閣というラーメン屋さんでまた食べたいですね。

問い合わせは、管轄の窓口に出向くのが一番のようです。IDと住所と名前と施工業者が分かれば私の場合どんな状況なのか聞くことが出来ました。窓口では丁寧な対応でしたよ。直接聞くと施工業者がいつ申し込んだのかとか確認できます。私の場合手違いで保留になっていたんです! 窓口に行かなかったらそのまんまでした・・・すぐに業者に催促しました。別件でメールしたら、むこうで担当部署を割り出して、直接電話がかかってきました。いろいろ教えてくれましたよ。

No title
高橋さん
やっぱり全国的な広がりになるでしょうね。でもそうなったら買い取り価格が据え置かれるか、年-2円とか減額スピードが遅くなるかも。発電所を作ることが出来ないのに、買い取りだけ下げてたら効果のない制度になりそうだから。
しかし政府は最終的に電力会社を優先するでしょうね。再生可能エネルギーの普及をアピールしてますが、やってることは逆ですから。
大臣閣
長饅頭情報ありがとうございます。危うく、往復10時間かけて買いに行くところでした、やはり、甘いはなしには、罠があるものですね?

諸富に大臣閣というラーメン屋さんがあるようですが、そこでしょうか?そこなら、15分で行けるので、九電の帰りに行ってみます。
No title
すし太郎さん
そうです。諸富町です。かなり個性的な味でした。2度ほど行ったのですが最初は、一人で食べてるとご主人が隣に座って話しかけてくるのでちょっと戸惑ってしまったのですが、気さくな人ですぐに打ち解けました。2年後行ったらそのご主人はなくなっていて本当に驚きました。まだ若かったのに。 今はお母さんがされてるんじゃなかったかな。
No title
はじめまして、まはるです。
いつもブログ拝見しています。
そうですか、まだ中部電力では低圧に関してはあまりそのような話はでてないみたいです。
しかし、嫁さんの親戚叔父さんが宮崎市で太陽光発電を200kwを予定らしいのでどうなることか動向が気になります。
No title
まはるさん はじめまして
200kwですか~高圧ですね。今どの段階か分かりませんが、これからとなると10月を過ぎたら受け付けてもらえないかもですね。かといってあんまり急いで業者とか決めるのも危険ですし・・・

受付してくれたとしても連係負担金は200kwだと安くて400万、ヘタすりゃ1000万超えもあり得るかもですね。しかも工事はずっと後回しとか・・・

とにかく県外の大資本が大規模展開してるせいじゃないかなあ。取り下げてくれるといいのに。

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