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連係費用5倍?

9/15月曜 朝日新聞の朝刊 宮崎版の記事

地方欄は少ないスペースですが、かなり大きく出てました。
買い取り価格の下落前に申し込みが殺到した事が載っています。
引き下げ直前の一ヶ月間に、火力発電所1基分に相当する68万キロワットの申し込みがあったそうです。

asahi02.jpg


もはや電力会社だけではどうにもならない状況ですね。
個別の申請に一つ一つ対応していたらラチがあかないのでしょう。

送電網を増強したとたん、また近くで発電所の申請が出てまた再工事、そんな繰り返しになるんじゃないですかね。制度が現実に追いついてないんでしょう。

九電としては一旦切らないと、返って問題が大きくなると判断してもおかしくはないですね。
10Kw以上を切るかもしれないとの噂が流れてますが、やはり事実なんでしょう。

国は新エネルギー普及のために多額の予算を組んでいますが、送電網や変電所の増強にも配分してくれると良いのですが。温暖化の抑制など、予算支出に正当な理由はあるはずですよね。

買い取り価格が高額すぎたのかもしれません。
いろんな人たちが本業そっちのけで参入しているフシさえあります。

だいたいほんとに温暖化について真剣に貢献しようとする企業がどれだけありますかね。
はっきり言って儲かるからやってるんですよね。
制度が終了する間際になって放り投げてしまわないか、地元としては心配です。

固定買い取り制度も環境問題に重点を置いた企業に選抜すべきじゃないか?とも思います。
低所得農家の副収入として用地転用を期間限定で認めてあげるとか。
将来、太陽光をやめたら農地に戻す事を条件にしたら良いんじゃないですかね。

私は農家ではないので、農家さんの気持ちは分かりませんが・・・
私の場合は、費用がかかりすぎるならやらないし、太陽光発電で生計を立てようとは思っていません。経費を肩代わり出来ればな、と考えてます。

50kw未満しか認めないようにしたらどうかな。 
増強の負担の出来る10メガ以上の大規模のは認めて、中規模は禁止にするとか。

それに転売とかもなんだか・・・


正当な理由があるなら5年くらい待ったらよいんじゃないですかね。
そのほうが20年買い取り期間を分散させられると思うんです。

5年待てたとしても、問題は費用ですね。
前にも書いた小林市の2.5億の発電所に対して連係費用がほぼ同額とかいくら何でもちょっと高すぎます。
その場所で状況は大きく違うとは思いますが・・・独占企業をいいことに国から良い条件を引き出すために我々を駆け引きの材料に使ってるんじゃ・・・国は制度を有効なものにしたいでしょうからね。


聞けば電力会社から提示される連係見積もりとは、具体的な明細がないそうですね。
この費用を払わないと、電気を売ることが出来ないそうですが、このやり方は問題があるんじゃないでしょうか?

たとえば、企業間の取引で明細のない見積もりや請求書で、あなたの会社は相手に支払ったりしますか?
そんな会社があるわけないですよね。そんなことしたらヘタすれば担当者はクビです。

電力会社が技術的問題を理由に一旦締め切るのは仕方ないとも思いますが、
連係費用については、妥当性の判断の為にも国から電力会社に対して是正を促して欲しいものです。

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コメント

No title
こんにちは、高橋です。
やはり連系費用も今はかなり高くなっているというのは本当なんですね。
九州だけでなく、全国的に同じようになりつつあるみたいてす。
私の東電待ちの案件もどうなることやらといった感じです…
No title
高橋さん
連係費用保険とかないですかね(笑)
宮崎では30kwで数百万なんてところまで出てるそうです。メガ旧の乱立で小規模発電所が影響を受けてるんじゃないでしょうか?
連係費用の何割かを国が負担してくれるといいんですけどね~

高くとりすぎた分をあとで返金してくれるといいのに。あとから参入してくる人もいるわけだから、負担も分散できないかなあ。

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