発電を開始したのは2016の夏からなので一年を通した発電実績は2017が初となります。
当発電所の施設構成は
太陽電池パネル SF170-S 288枚 48.96kw
パワコン オムロン KP55K3-SS-A 9台 49.5kw
--- データ 1 --- 各パワコンの発電量

グラフの折れ具合はどれも似た傾向。
12月のパワコン9がおかしいのは人為的ミスと思う。理由は前回に記録している。
--- データ 2 ---

データ1では微妙な違いは分からないけど、割合で比較すると違いが出ていることに気付く。
どのPCSも似たような割合ではあるけど、バラツキの幅が大きいものと少ないものがある。
6月のPCS1の割合が高くなっているが原因は分からない。
減っているのではなく増えているので問題ではないと思う。
PCS3と4がちょっと面白い。ねじれたグラフになってる。季節によるものだろうか。
2018もこんな傾向になるか注目しよう。
12月のPCS9のトラブルのおかげでグラフが台無しになってしまった。
割合の最大最小の差を比較していたのに。
--- データ 3 ---

一番大事なのが実発電。 電力量計(メーター)の値 × 売電単価 だから。
フロンティアモニター/HEMSはセンサーによって間接的に計測しているようなもの。
値は パワコン合計 > 実発電 > HEMS の順。
九電のネット上で確認できるキレイライフプラスは締日が10もずれているので話にならないし、28日分とか33日分とかバラバラなので異常の発見にはつながりません。振り込み日と金額の確認には役に立ちますが。
--- データ 4 ---

10/23に年間シミュレーション値を越えました。
--- データ 5 ---

2017年は前半好調でした。5月が予想を大きく越え、一気に落ち込むはずの6月が意外に頑張ってくれました。 秋以降は急ブレーキがかかり10月は予想より1割も下回りました。 1年中好調とはさすがにいかないようです。
ただトータルでは予想の1.18倍なのでかなりよかったと思うべきですね。
当発電所の施設構成は
太陽電池パネル SF170-S 288枚 48.96kw
パワコン オムロン KP55K3-SS-A 9台 49.5kw
--- データ 1 --- 各パワコンの発電量

グラフの折れ具合はどれも似た傾向。
12月のパワコン9がおかしいのは人為的ミスと思う。理由は前回に記録している。
--- データ 2 ---

データ1では微妙な違いは分からないけど、割合で比較すると違いが出ていることに気付く。
どのPCSも似たような割合ではあるけど、バラツキの幅が大きいものと少ないものがある。
6月のPCS1の割合が高くなっているが原因は分からない。
減っているのではなく増えているので問題ではないと思う。
PCS3と4がちょっと面白い。ねじれたグラフになってる。季節によるものだろうか。
2018もこんな傾向になるか注目しよう。
12月のPCS9のトラブルのおかげでグラフが台無しになってしまった。
割合の最大最小の差を比較していたのに。
--- データ 3 ---

一番大事なのが実発電。 電力量計(メーター)の値 × 売電単価 だから。
フロンティアモニター/HEMSはセンサーによって間接的に計測しているようなもの。
値は パワコン合計 > 実発電 > HEMS の順。
九電のネット上で確認できるキレイライフプラスは締日が10もずれているので話にならないし、28日分とか33日分とかバラバラなので異常の発見にはつながりません。振り込み日と金額の確認には役に立ちますが。
--- データ 4 ---

10/23に年間シミュレーション値を越えました。
--- データ 5 ---

2017年は前半好調でした。5月が予想を大きく越え、一気に落ち込むはずの6月が意外に頑張ってくれました。 秋以降は急ブレーキがかかり10月は予想より1割も下回りました。 1年中好調とはさすがにいかないようです。
ただトータルでは予想の1.18倍なのでかなりよかったと思うべきですね。
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2018/01/12 (金) [発電記録]
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