2017(H29) 1月~8月の発電量

当発電所の1月から8月のデータを集計しました

  発電所の構成  パワコン5.5Kw×9台 49.5kw  パネルSF170×288枚 48.96kw


ネット環境はないので遠隔での確認はできません。現地へ確認に出かけています。

日ごと/月ごと/総発電量は現地のフロンティアサーバーに記録され、フロンティアモニターにいつでも表示させることができますが、パワコン毎の発電量を記録する機能はありません。
フロンティアサーバー&フロンティアモニターは総発電量を記録および表示させる装置なのです。 

フロンティアサーバーにはおよそ6ヶ月間のデータが蓄積され、USBメモリにダウンロードしてデータを持ち帰ることができます。 
持ち帰ったデータは、自宅のPCからソーラーフロンティアのHEMSへアップロードすることで、ネット上で管理出来るようになります。


先に書いたとおり、サーバー/モニターともに各パワコン(各回路)毎の発電量を確認する機能はありません。

パワコン毎の発電量はパワコン本体の表示窓で確認します。
パワコンにはカレンダー機能や過去データのメモリー機能がないため、任意の月/日の発電量とかは記録出来ません。
月最終日の日没時に発電所へ行って、本体のデジタル表示窓で確認します。 
車のトリップメーターみたいな機能があり、記録を録ったらリセットしてメモリを0に戻します。
これを月末に繰り返しています。

この時に九電が設置した電力量計も記録しています。これが実発電量です。

実発電量は、九電公式サイトのキレイライフプラスでも確認できます。
しかし検針日が20日前後であるため、シミュレーションとの比較ができません。

発電日数をそろえるため、月末に自分で記録することにしています。

現地へ月末の日没時に行くのは結構大変だったりします。
用事があったり出張をできるだけ避けなくてはなりません。

また、パワコンは日が沈んで暗くなると電源が落ちてしまい、発電量を表示させられなくなります。
雨の日だと、日没時と同時に電源が落ちたりします。
だからちょっと早めに現地へ行って、発電量が0に近くなるまでまって記録します。

面倒と言えば面倒ですが、太陽光発電は農業と考えてますので労を惜しんじゃいけませんよね。




パワコン合計値 / HEMS値 / 実発電量 は僅かですが差があります。



  --- データ 1 ---
各パワコンの発電量とグラフ。 
201701^08a

パワコン2、3、9番と、その他6台の差がはっきりしていますが、パネル枚数が違うからです。
グラフの折れ具合は見ての通りほとんど同じ傾向です。
しかし6月のPCS1が少し変。



  --- データ 2 ---
各パワコンの全体に占める割合です。
201701^08c

どの月も割合はほぼじ傾向です。
ただ6月に明らかな違いがでています。PCS2が不動のチャンピオンだったのですが、6月だけはPCS1が逆転しています。
理由は分かりません。発電量は表示窓をデジカメで撮影しているので、メモ間違いではありません。

6月以外については、若干バラツキのあるものの、その差は1%荷も満たないくらい僅かです。




  --- データ 3 ---
各計測器の発電量の比較です。
201701^08b

実発電とは九電の設置した電力量計によるものです。この値が実発電となります。

実発電 / パワコン9台の合計 / モニタ/HEMS の誤差は 1%にも満たない。
誤差は同じ傾向にあるようです。
もし月末に現地へ行けず、電力量計を記録出来ないことがあったとしても、HEMSから割り出すことができそうです。

キレイライフプラスは検針日が20日前後だし、日数が28日~35日だったりとバラツキが大きいです。
グラフを見ての通り、九電のキレイライフプラスや検針票では発電の異常を発見できないですね。
シミュレーションとあまりに違いすぎるので。
ですが、年間では実発電と同じくらいになるはずです。

検針日を月末にできないか聞いてみたのですが、地域単位で回っているので不可能のことでした。



  --- データ 4 ---
累計発電量の比較。
201701^08d


8ヶ月間の比較では、シミュレーション値の126%と順調。
発電を開始した去年は秋以降天候不順でどうなるかと思いましたが、今年は好調ですね。

返済がたっぷり残っているので予想より発電してくれると心理的に安心感があります。

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