2017(H29) 1月~3月の発電量

 当発電所の1月から3月のデータを集計しました

  発電所の構成  パワコン5.5Kw×9台 49.5kw  パネルSF170×288枚 48.96kw


ネット環境はないので遠隔での確認はできません。現地へ確認に出かけています。

日ごと/月ごと/総発電量は現地のフロンティアサーバーに記録され、フロンティアモニターにいつでも表示させることができます。(サーバーの記録はおよそ6ヶ月分)。 
また、USBにダウンロードしてデータを持ち帰ることもきます。 

持ち帰ったデータは、自宅のPCからソーラーフロンティアのHEMSへアップロードすることで、ネット上で管理出来るようになります。


サーバー/モニターともに各パワコン(各回路)ごとの発電量を確認する機能はありません。

パワコンごとの発電量はパワコン本体の表示窓で確認します。
パワコンにはカレンダー機能や過去データのメモリー機能がないため、月最終日の日没時に発電所へ行って、本体のデジタルメーターで確認します。 
車のトリップメーターみたいな機能があり、記録を録ったらリセットしてメモリを0に戻します。
これを毎月繰り返しています。

この時に九電が設置した電力量計も記録しています。これが実発電量です。

実発電量は、九電のキレイライフプラスで確認できます。
しかし検針日が20日前後であるため、シミュレーションとの比較ができません。
発電日数をそろえるため月末に自分で記録することにしています。


パワコン合計値 / HEMS値 / 実発電量 は僅かですが差があります。



  --- データ 1 ---
各パワコンの発電量とグラフです。 

パワコン2、3、9番と、その他6台の差がはっきりしていますが、パネル枚数が違うからです。
下のグラフの折れ具合は見ての通りほとんど同じ。
異常のあるパワコンはないようです。

201701^03a



  --- データ 2 ---
各パワコンの全体に占める割合です。

どの月も割合は同じ傾向です。
パワコン2番の割合が最も多く、パワコン3番の割合が最も低い。
割合でみると若干バラツキのあるパワコンもありますが、値はごくごく僅かです。

201701^03c



  --- データ 3 ---
各計測器の発電量の比較です

実発電 / パワコン9台の合計 / モニタ/HEMS の誤差は 1%にも満たない。
誤差は同じ傾向にあるようです。
もし現地へ行けず、電力量計を記録出来ないことがあったとしても、HEMSから割り出すことができそうです。

キレイライフプラスは検針日が20日前後だし、日数が28日~35日だったりとバラツキが大きいです。
ですが、年間では実発電と同じくらいになるはずです。

201701^03b



  --- データ 4 ---
累計発電量の比較。

3ヶ月間の比較では、シミュレーション値の127%と順調。
シミュが低すぎなんだよなあ。
でももうすぐ梅雨がやってくる・・・これからが正念場。それまでに稼いでおかないとね。

201701^03d



  --- データ 5---
1日ごとの発電量と最大出力

USBからHEMSにアップロードすると、ネット上で管理できるようになりますが、データを表計算形式でDLすることも可能になります。
こんな事ができるとは知りませんでした。これは便利! エクセルに落としてグラフ化してみました。

月が変わるごとにボリュームが上がってるなあ。

最大出力の傾向がよく分かりません・・・。
瞬間最大出力は一日中晴れの日より、雲のある日のほうが出やすいようです。
厚い雲から、突然日が差すと、パワコンがうなりを上げ一気に上昇します。この時に飛び抜けた出力が出るようです。

モニターを眺めていると52kwとかでるんですが、HEMSでは40~45くらいです。
補正されるんでしょうか。
201701^03e



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